9月 4


このエントリによるWindowsはWindows8 Enterprise RTM(SA契約版)です。 端末はICONIA W500S.
よって10/26に発売予定の一般販売版Windows8でも通用する話題かと思います。

iPhoneの純正テザリング機能は、国内キャリアから

正規に販売されているiPhoneでは無効にされています。

3rd Appにて(話題になったNetShareの様に)幾つか

テザリングするアプリが公開されていますが、これらは

Windows PCと無線LANでAdhoc通信をする様に設定されており

Adhoc通信が削除されたWindows8では利用出来ません。

今回はAdhoc通信の代わりに、Windows7から搭載された

HostedNetwork機能を利用して、これらアプリでテザリングする方法を書きます。

ただし、この手法はDesktopアプリのみでMetro Style Appsは制限から利用出来ません。

「EnableLoopbackUtility」等を用いることでアプリによっては可能の可能性も

ありますが、当方では今のところ殆ど上手くいきませんでした。

※注意
自己責任で。
簡単なやり方しか書きませんので、詳細はGoogle様へ。

○用意するもの

・SOCKS5通信を用いるiPhoneテザリングアプリケーション。

有名なものとしてはNetShare.現在DL可能であれば*Rock Paper Scissors*かな。

・SOCKS Proxy Client

今回はProxiferを利用しました。 WideCapでも試しましたが

DNSの解決でどうもきちんと動かなかったので、こちらで。

ちなみにシェアウェアなので、実用になったらレジストをどうぞ。

○やり方
サマリー
1.HostedNetworkを有効にして,PC上でW-LAN APを作成する。
2.iPhoneで(1)のAPに接続する。
3.iPhone上でRPSを起動してテザリングを有効にする。
4.Windows上のSOCKS Proxy Clientで通信を行う。

このブログで詳細に解説するのは

1.HostedNetworkを有効にして,PC上でW-LAN APを作成する。

のみです。Adhoc Networkingが利用出来ない以外はWindows7と同様ですので

他の手順は山ほどあるiPhoneのサイト様を参照してしてください。

長いのでエントリを分けます。