(2)Windows8とiPhoneでテザリングをする方法(Desktopアプリのみ)

※無保証 今回無線LANの設定をCLIから操作するので、動かなくなっても自己責任で。
説明も悪いので、読んで理解出来ない場合は諦めて下さい。

サマリー
1.HostedNetworkを有効にして,PC上でW-LAN APを作成する。
2.iPhoneで(1)のAPに接続する。
3.iPhone上でRPSを起動してテザリングを有効にする。
4.Windows上のSOCKS Proxy Clientで通信を行う。

今回は

1.HostedNetworkを有効にして,PC上でW-LAN APを作成する。

の準備をします。準備だけです。

WindowsでHostedNetworkを設定する。

前回も書きましたが、Windowss8からは無線LANのAhdoc通信を

作成するウィザードが削除されています。

機能的には残っているのかもしれませせんが、少なくとも

見つけられなかったので、HostedNetworkを用います。

HostedNetworkの説明は偉大な@IT様に投げます。
2.Windows 7を無線アクセス・ポイントにする新機能

今回設定するのは,RPSの設定サイトと同じIPを持ったネットワークを作成します。

http://jenifergfranklin.wordpress.com/tethering/#comment-7

一々コマンドを打つのも手ですが、テザリングをする度にコマンドを打って

無線LANの設定変更を行うのもアレなので、バッチファイルを書きました。

このままでは動きませんので、幾つか記述を変更する必要があります。

このバッチはRPS用に設定するか、DHCPに戻すか聞いてくるバッチです。

「1.W-LAN Network Setting for RPS」を選んだ場合

1.HostedNetwork「ローカル エリア接続* 12」を作成し、SSID:hoge KEY=hogehogeというネットワークを作成する。

2.作成された「ローカル エリア接続* 12」に対して、Static IP 13.37.13.10 255.255.255.0を設定する。

「2.W-LAN Network Setting for DHCP」を選んだ場合

1.「ローカル エリア接続* 12」をStatic IPからDHCPに戻す。

2. 作成されたHostedNetwork「ローカル エリア接続* 12」を停止し、削除する。

という挙動をします。

WordPressの制限で.batが利用できないので.txtにしています。拡張子を直してご利用ください。

バッチここから。 HostedNetwork.txt

バッチの内容は以下。

—————————————————————————————————–
@echo off
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::SOCKSを使うテザリングアプリの為にPC側のWLAN設定を済ませるScript::
::Windows8はadhoc network非対応の為,hostednetworkで代用する.:::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
echo RPS Teher Setting script
echo for Windows7/8 RTM
echo.
echo 1.W-LAN Network Setting for RPS
echo 2.W-LAN Network Setting for DHCP

set /P INPUT=Select your network Setting:

if %INPUT%==1 (
netsh wlan set hostednetwork mode=allow ssid=hoge key=hogehoge
netsh wlan start hostednetwork
netsh interface ip set address “ローカル エリア接続* 12” static 13.37.13.10 255.255.255.0 none
netsh wlan show hostednetwork
timeout /t 5
ipconfig
)

if %INPUT%==2 (
netsh interface ip set address “ローカル エリア接続* 12” dhcp
netsh wlan stop hostednetwork
netsh wlan set hostednetwork mode=disallow
netsh wlan show hostednetwork
timeout /t 5
ipconfig
)

echo Script end.
—————————————————————————————————–
バッチここまで。

変更箇所としては以下の2つ。

1.SSD WPA2 KEYの設定をお好みにする。

2.ローカル エリア接続の名前を変更する。

バッチをDLしたら、
1.

>netsh wlan set hostednetwork mode=allow ssid=hoge key=hogehoge

の箇所を変更します。

ssid=がSSID

key=がWPAのKEYを記述する場所になります。

2.

ローカル エリア接続の名前を変更します。

本来ならば無線LANですので、「ワイヤレスネットワーク接続」という表記なるはずですが、

試用した評価機材の関係でネットワーク名称が変更になっています。適時読み替え、スクリプトを修正してください。

>netsh interface ip set address “ローカル エリア接続* 12” static 13.37.13.10 255.255.255.0 none

>netsh interface ip set address “ローカル エリア接続* 12” dhcp

の”ローカル エリア接続* 12″の部分ですね。

これは新たに作成されるHostedNetworkの名前で自動作成される名前になりますので、今ある無線LANアダプタの名前を参考にします。

>コントロール パネル\ネットワークとインターネット\ネットワーク接続

とGUI画面から下るとネットワーク接続の一覧が出てくるかと思いますが、「ワイヤレス ネットワーク接続」という名前を探します。

もし、「ワイヤレス ネットワーク接続 3」など後ろに数字が付いている場合は「ワイヤレス ネットワーク接続 4」と言うように

スクリプト内の「ローカル エリア接続* 12」の数字を、ネットワーク一覧に表示される名前プラス1してください。

Hostednetworkはワイヤレスネットワーク接続ですので、今有るネットワークをインクリメントして名前を付けます。

先ほども書きましたが、ネットワーク名称は環境依存ですのでご自分のPCの無線LANアダプタにあわせ、バッチを修正してください。

バッチの修正は以上になります。

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